• 投稿 2015/03/13
  • 生活
暑中見舞いの時期はいつからいつまで?おすすめのギフトは?

夏の土用までの期間中(立秋前までの約18日間)を「暑中」といいます。

この暑い時期に、相手が体調を崩していないか気づかうと共に、

こちらの近況もつたえる季節の挨拶を「暑中見舞い」といいます。

はがきや手紙を出したり、ギフトを持参し家を訪ねたりします。

久しく会っていない知人や目上の人などに対する伺いとしての

暑中見舞いのやり取りは、日本独特の美しい習慣といえます。

 

 

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・暑中見舞いの風習はいつから?

江戸時代は、夏負けをふせぐ食べ物を土産に持参していました。

身分の高い人は訪問を受け、低い人は訪問回りをしていました。

さすがに遠方のお宅には訪問することができないので、

飛脚便などを使って書状や贈り物を届けていました。

これらの習慣が、明治時代の郵便制度の発達により、

はがきによる暑中見舞いのやり取り定着していきました。

 

・暑中見舞いを贈る時期は?

7月初旬の梅雨明けの頃から、立秋までの間に届くように贈ります。

この頃を過ぎてから贈る場合には、秋になってもまだ暑さが

残っていると言う意味で、残暑見舞いとなります。

ちょうど御中元の時期と重なるので(7月上旬〜7月15日頃)

御中元の礼状を兼ねた暑中見舞いのお便りでとして、

はがきを出すのもいいですね。

 

・暑中見舞い用はがき「かもめ~る」

日本郵便が毎年販売している暑中見舞い用のはがき「かもめ~る」。

無地のものと、夏らしいイラストの絵入りがあります。

絵入りには地方版があるので、遠方の人に送る場合喜ばれています。

インクジェット紙も販売されているので、年賀状同様に自分で印刷する

人も増えました。

また「かもめ~る」はくじ付きとなっていますので楽しみも広がります。

当選商品は、当初はカタログギフトなどでしたが、

2010年からA賞=現金5万円、B賞=切手シートとなっています。

 

・暑中見舞いをギフトで贈る場合は?

最近は御中元のお返しなどの贈答を、暑中見舞いとして贈る人も増えています。

暑い時期なので、素麺(そうめん)やアイスコーヒーの詰め合わせ、

メロンゼリーなどが売れ筋のようです。

また日常使う食用油や洗剤のギフトも喜ばれています。

贈り物を用意したら熨斗をかけます。水引は紅白の蝶結びで、

表書きを「暑中御見舞」とし、名前を入れます。

ネットショッピングでギフトを簡単に贈れる時代になり、

ギフト包装の上、熨斗サービスという

お店が殆どですので利用する人も増えました。

例として夏のギフト二つの商品ページをご紹介します。

★日本有数のブランドフルーツ“夕張メロン”ゼリーの詰め合わせ

http://www.e-hori.com/category/YUBARI01/0301313.html

★素麺発祥の地“三輪の里”から老舗の素麺と

めんつゆがセットになった詰め合わせ

http://ikerishop.com/SHOP/ORT-30.html

 

私が贈ったギフトで喜ばれたのは、ハワイに自社コーヒー農園を

もつ“ドトールコーヒー”のアイスコーヒー詰め合わせです。

お店で注文書に記入し、熨斗をかけて希望日に宅配便で配達

してくれました。

アイスココアやカフェオレが入った詰め合わせもあって

お子様のいるお家へもオススメです。

 

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