歯磨きの時間や回数は?歯磨きの仕方とおすすめの歯磨き粉ご紹介♪

毎食後で一日3回の方や

夜に1回だけの方など、

生活のしかたによって回数はさまざまだと思います。

 

 

 

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歯みがきの回数だけでなく、

磨き方もいろいろですよね。

そこで、

毎日ちょっと心がけただけで

虫歯予防や歯周病予防ができる磨き方や

歯ブラシと歯みがき粉の選び方などを調べてみました。

 

なぜ歯みがきが必要なのでしょうか

食べ物を食べたああと、

歯の表面(口の中)は細菌が

食べ物に含まれた糖分を使って酸を作り出します。

 

この酸が歯の表面を酸性にしてしまい、

歯の一番外側のエナメル質を溶かしてしまうと

虫歯になるのですが、

虫歯になるほどではなくても

歯の表面のカルシウムやリンなどのミネラルは

溶け出しています。

 

口の中で分泌されている唾液は

歯の表面や口の中の酸を洗浄する働きがありますが、

元の中性の状態に戻るには40分ほどかかってしまい、

その間はずっと酸性の状態が続くことになります。

 

《虫歯予防》のためには、

食後30分以内に歯をみがくようにしましょう。

また、《歯周病予防》のためには

歯ぐきのマッサージや

歯周ポケット(歯と歯ぐきの間の溝)の

歯垢を取り除く必要があります。

このためにも食後のていねいな歯みがきが必要になります。

 

歯のみがき方

まず『歯ブラシの選び方』から

ヘッドがコンパクト、

小さめのものがコントロールしやすですし、

細かいところまでみがくことができるのでおすすめです。

 

ブラシの硬さは、やわらかめ~ふつうくらい

 

硬いものはみがき方によって

歯ぐきを傷つけてしまう恐れもありますから、

避けた方がいいでしょう。

 

柄はまっすぐで、首が細いものの方が

奥歯までみがきやすいです。

最低でもこの3点に気をつけて選びましょう。

そして、1ヶ月を目安に交換することをおすすめします。

 

次に『みがき方』です。

 

歯ブラシの毛先を歯の面に直角にあて、

1cmくらいの幅で細かく左右に振動させるように動かし、

1本ずつていねいにみがきます。

1本につき最低10回程度は振動させます。

虫歯予防に適しています。(スクラッビング法)

 

歯ブラシを歯肉に対して45にあて、

歯周ポケット(歯と歯ぐきの間の溝)の中に

毛先を入れるようにします。

できるだけやわらかくて毛先が細い歯ブラシを使い、

鉛筆を持つように軽く握って

5mmくらいずつ軽く振動させるように動かします。

持っている指の爪が白くならないくらいの強さで

握るのが目安です。

歯周病予防に適したみがき方です。(バス法)

 

前歯や歯並びが悪くでこぼこしているような場所は、

歯ブラシを縦にするとみがきやすいです。

一番奥の歯など背が低い歯は

斜め横から歯ブラシを入れたり、

ヘッドがとても小さい歯ブラシをうまく使いましょう

 

『みがく順番』は、毎回同じようにした方が、

みがき残しがなくていいでしょう。

 

上の歯の外側から内側⇒下の歯の外側から内側⇒

上の歯のかみ合わせ⇒下の歯のかみ合わせという順番や、

 

一筆書きのようにまず上下の歯の外側⇒

上下の歯の内側⇒上下の歯のかみ合わせなど、

自分がやりやすい順番を決めてみがくようにしましょう。

 

『時間』は最低でも3分~5です。

上下の歯をていねいにみがくとだいたい

10分~15分はかかるでしょう。

その間洗面台の前にずっと立っておくのは大変ですから、

テレビを見たりお風呂につかっていたり

自分の生活の中で考えていくとあっという間に過ぎてしまいますよ。

 

ただ、他のことをしていると

ついついどこをみがいたのか忘れてしまいがちですから、

先ほど書いているように

順番を決めてみがいた方がいいでしょう。

 

そして、みがいてしまったら、

必ず舌で確認してみます。

ザラついた感触がある場所は歯垢が残っていますから、

その部分はもう一度みがきましょう。

 

歯みがき粉

 

歯みがき粉には研磨剤が含まれているものが多いので、

かえって歯を傷つけてよくないと

しばらくは言われていましたが、

最近の歯みがき粉にはフッ素が配合されているものが多く、

虫歯予防にはとても効果がありますから、

やはり適量使った方がいいようです。

研磨剤がなるべく少ないか無配合のものを選びましょう

また、泡がたくさんたつとみがけた気になってしまうので、

発泡剤も研磨剤と同じでなるべく少ないか

無配合のものを選んだ方がいいでしょう。

 

それと、歯ブラシに歯みがき粉をつけるときには、

乾いた状態でつけることをしっかり覚えておいてください。

泡立ちすぎてみがいた気になることをおさえてくれます。

ではおすすめの歯みがき粉をいくつか紹介します。

 

【虫歯予防に適しているもの】

フッ素が高濃度のものです。

ドラッグストアなどではなく、

歯科で取り扱っているものの方が安心ですよ。

 

具体的に歯磨き粉をご紹介すると

 

《チェックアップ》

フッ素が高濃度で研磨剤が入っていません。

フレーバーも各種あり充実しています。

 

《アパガードリナメル》

フッ素は無配合なのですが、

歯の表面がツルツルになり歯垢がつきにくくなりますから、

虫歯予防に効果的です。研磨剤は無配合です。

市販のものでは

 

《クリニカ》《キシリデント》

《デンターシステマEXなどが

フッ素高配合で虫歯予防に適しています。

 

次に【歯周病予防に適しているもの】をご紹介します。

 

《コンクールジェルコートF》

 

研磨剤が少なく、発泡剤は無配合です。

虫歯予防にも適しています。

 

《システマデンタルペーストアルファ―》

フッ素配合で、研磨剤・発泡剤ともに少ないです。

 

フッ素が配合されている歯みがき粉を

使用する場合は、

歯みがき後の口ゆすぎは1~2回程度にしておきましょう。

せっかく歯を強くするためのフッ素が入っているのに

口をゆすぎ過ぎると流れ出てしまいます。

 

以上いくつかご紹介しましたが、

自分の歯や口の中の状態に合わせて選びましょう。

歯みがきもごしごしではなく、

1本1本ていねいにみがくことを心がけ、

1本でも多く自分の歯を残せるように

きょうからがんばってみませんか。

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