父の日2015はいつ?由来は?花を贈る時は

今年2015年の父の日は、6月21日(日)です。

日頃一生懸命働いている父親に感謝し、プレゼントやメッセージカードなどで気持ちを伝える日です。

 

・「父の日」はアメリカから

父の日の始まりは、アメリカのワシントン州のジョン・ブルース・ドット夫人が始めたと

いわれています。時代は南北戦争の頃、男女同権の立場からうまれました。

6人兄弟を育てていた母親が過労で他界し、変わって父親が男手ひとつで育てることに。子育てに

追われる日々が過ぎていきます。やがて子供たちが成人した後、父はまるで自分の役目が終わった

かのようにこの世を去りました。

6人の子供を育て上げた父に敬意を表し、「母の日があるなら父に感謝する日も作りましょう」と

いう事で、1910年6月19日、最初の父の日をお祝いしたのが始まりです。

・日本の「父の日」は?

日本では1950年頃から広がり始め、一般的な行事になったのは1980年代です。

父の日に花を贈るという風習は、母の日のカーネーションほど定着はしていませんが、父の日の

フラワーギフトで多いのは、黄色いバラです。なぜ黄色いバラが定着したのでしょう。

・父の日に贈る黄色いバラ

アメリカの家庭では、父の墓前にドット夫人が白いバラを供えたのが始まりで、亡くなった父親

には白いバラを供えるようになりました。健在している父には赤いバラを贈ります。

日本では、父の日に贈る花として、黄色いバラが定着しています。なぜ黄色いバラなのかと

というと…

「日本ファーザーズ・デイ委員会」が1981年から開催している“父の日黄色いリボンキャンペーン”

父の日には黄色いリボンを贈りましょうと推奨しています。

実は黄色は、世界で最も大切にされている色の1つなんです。黄色は、身を守るための色として

イギリスで生まれました。イギリスには、昔から「黄色いものを身に着けると身を守ることができる」

という言い伝えがあります。これがアメリカに渡り「幸福の黄色いリボン」となり「愛する人の

無事を願うもの」となりました。黄色いリボンは幸せを呼ぶ象徴なんですね。

やがて、黄色や黄色いリボンは「愛と信頼と尊敬を表す色」として世界各国に広がっていきました。

こういったことから日本では、時期になると父の日に贈る花は黄色で、花屋には黄色いバラが主流で並ぶようになりました。

 

ですが、黄色いバラの花言葉は、「嫉妬」や「別れましょう」など父の日には好ましくない花言葉を併せ持っています。黄色一色だけで贈らず、白や淡い紫やオレンジなど他の色と合わせて贈る事をおススメします。

白いバラの花言葉=心からの尊敬

オレンジのバラ=信頼、絆

紫のバラ=誇り、尊敬

 

ご参考までに。

Sponsored link