つくしって漢字でどう書くの?栄養価と簡単レシピ♪

そろそろ春本番になりますね。子どもさんと一緒にツクシをとりに近くの空き地に出かけてみませんか。

ところで、漢字ではどう書くのでしょう?知ってますか?

正解は【土筆】と書くんですよ。

ぽかぽかと暖かい日差しを浴びながら、親子でツクシを探していい汗かいてみましょう。そのあとはおかあさんの手料理で!!

 

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3月4月は土筆がにょきにょき

桜の花が咲く3月下旬までは、とても日当たりのいい南向きの場所やお休みしている畑や原っぱなどの空き地を探してみてください。そのあと桜の花が散る4月の中旬~下旬頃までは、あまり日当たりのよくないような土手や日当たりのいい原っぱの草の中などに顔を見せていることがあります。

食べるのにちょうどいいのは、長さ10cm以上で太さが5mm以上のもの

短いものはあとからとりにくる人のためにそっと残しておいてあげましょう。

細いものは、もう頭が開いていたりするので、そのままにしておいてね。

土筆の栄養価

期待される栄養としては、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、カロテンなどがあります。またアルカロイドを多く含んでいますから、たくさん食べることは避けた方がよさそうです。

英語ではHorse tailと言うそうです。そういえば、なんか馬のしっぽにも少し似ていますね。

 

簡単レシピ たまごは土筆ととても相性がいいんだとか。

さてさてたくさんとってきたら今度はお料理ですね。卵とじてんぷら佃煮

それにごま和えといろいろな料理があります。

でもまずは下ごしらえです。とってきた土筆の鞘(はかま)を取ります。一枚一枚ていねいに取っていかないといけないので根気のいる作業ですが、手抜きをするとせっかく食べる時においしくなくなるので、ここはみんなでがんばりましょう。

鞘(はかま)を取ってしまったら、2回程水洗いして土や汚れを落とします。

(気になる方は3~4回どうぞ)そのあと、沸騰したお湯で5分くらい茹でます。(ここで茹ですぎると食感が悪くなるので注意してください)そのあと水でしめてざるにあげ、水気を切っておきます。

ただし、てんぷらにする時にはこの茹でる作業はしません。そのまま揚げてください。《てんぷら》は土筆だけよりもごぼうなどと一緒にかき揚げにするとおいしくいただけます。

《佃煮》は茹でて水気を切ったあとの土筆を、《しょう油・みりん・酒・砂糖》を合わせたもので水分がなくなるまで煮詰めるとできあがりです。

《ごま和え》は、ふきのとうを一緒に入れると一層春を感じることができます。

さっと茹でたふきのとうと先ほどの土筆を、《ごま・しょう油・だし》を混ぜたもので和えるとできあがりです。

《卵とじ》は、まず卵を半熟のいり卵にします。いったん取り出して、土筆を2~3分フライパンで炒め、あらかじめ混ぜておいた《しょう油・酒・砂糖・いりごま》を加えて煮詰めます。そのあと卵をもどし、全体に味がなじんだらできあがりです。

どうですか?どれも簡単にできそうでしょう。佃煮は、あったかいごはんと混ぜて《つくしごはん》もできますよ。

 

 

春の足音が間近に聞こえてくる暖かい日に、お弁当を持ってハイキング気分で土筆とりってなんだか気持ちもほっこりしそうですね。

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