風疹が流行る時期は

皆さんは、風疹の流行時期や症状等、詳しい時期は知っていますか?気をつけないと、意外と 怖い病気なんですよ。でも、風疹の事を、よく知れば必要以上に怖がる事はありません。 「いつ流行するか?症状は?何が怖い?」 流行は春先から初夏にかけて多くみられます。症状は 16~18日の潜伏期を経て、38℃前後の急な発熱とともに細かい発疹が多数、全身に現われます。

 

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また、耳の後ろやくびのリンパ節が数個、小指の頭ぐらいに腫れ、押すと軽く痛みます、目の充血、軽いせき、耳の後ろのリンパ節の腫(は)れなどがおこります。風疹の症状は、一般に、子どもは軽く、おとなは重いのですが、発病して3日目が峠で、4日目から熱が下がり、発疹、目の充血、リンパ節の腫れなども3~5日で消えて治ります 妊娠したお母さんが風疹にかからないようにしなければいけません。何が怖いかというと、 妊娠した、お母さんが妊娠初期に風疹にかかると、障害を持った子供が生まれてくる事があります。 ですから、妊娠初期のお母さんは、特に注意しましょう。また、妻が妊娠している場合、その旦那さんが風疹にかかり、感染させてしまう事もあるので、抗体があるか検査しなければ予防接種をしておくことが大切です。 「予防接種は?」 予防接種は内科のある医院やクリニックなら、注射をしてくれるので、あらかじめ確認し予約をとっておきましょう。 費用は病院によって違いますが、3000円から5000円です。医療保険は使えません。 「どうやって感染するの?」 風疹はウイルスが原因で飛沫感染です。咳やくしゃみで唾液が飛び感染します。 「先天性風疹症候群について」 妊婦が妊娠初期に風疹にかかることにより胎児が感染し、子どもに多様な奇形を生じる先天異常症です 低出生体重のほか、眼球異常(白内障(はくないしょう)、緑内障(りょくないしょう)、網膜症(もうまくしょう)、小眼症(しょうがんしょう))、難聴、心奇形、精神発達遅延(ちえん)、脳性麻痺(のうせいまひ)、小頭症(しょうとうしょう)など)など永久障害を残すものと、血小板減少性紫斑病(しはんびょう)、肝脾腫(かんひしゅ)、肝炎、溶血性(ようけつせい)貧血、間質性(かんしつせい)肺炎など生後一過性におこるものとがあります。 「夜間に対応しているところはあるの?どんなところ?」 夜間、高熱を出したら、救急外来で受けてくれます。夜、ひどくならないように昼間の対応が大切です。 もし、お子さんが高熱を出し、ひきつけをおこしているようなら、救急車を呼んでください。 「助成金はどのくらいでるの?」 妊娠の可能性のある女性の風疹の抗体検査は全国ほとんどの自治体で助成してくれます。 それぞれの都道府県や市によって、助成金は、まったく違うので 自分の住む自治体に問い合わせをしてみてください。ネットでも調べられると思います。

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