クエン酸2

クエン酸水にして飲むと体質改善できるし、お肌につけると美肌美白効果が期待できるし、さらにはシャンプーのあとのリンスにも変身して髪もサラサラにしてくれるのです。そして、アトピーの方の肌にも効果があるといわれています。もちろんその効果には個人差がありますから、使用の際にはじゅうぶんに気をつけていただきたいと思います。

 

まず、飲んで体質改善

水とクエン酸だけでできるクエン酸水。それを飲むと身体にいいことがあります。まず疲れにくい身体を作ることができるのです。疲れるとたまっていくのが《乳酸》ですが、クエン酸水を飲むことで、この乳酸を分解し尿として身体の外に出してくれます。また乳酸の生成を抑制してくれるのでエネルギーが循環しやすい体内環境になり、疲れにくくなるという効果もあるというのです。

それだけではなく、血液をサラサラな状態にして血流を改善してくれるので、新陳代謝が促進され、疲労を回復してくれます。また血液がサラサラになることで動脈硬化の予防にもなります。

気になる体臭や加齢臭、わきが、内臓が原因の口臭を予防し解消する作用もあります。ミネラルの吸収を促してくれますから、それによって美肌美白効果も期待できるのですよ。

こんな《魔法の水》のようなクエン酸水ですが、自分で簡単に作ることができます。250mlにクエン酸2,5g(小さじ1)を入れて混ぜるだけです。これに重曹小さじ1を混ぜて炭酸水にして飲むのもおすすめです。重曹を入れて混ぜる時には絶対にお湯でなく水を使ってください。お湯を使うと二酸化炭素が大量に発生して危険です。少し酸っぱく感じるようでしたら、オリゴ糖を入れると飲みやすくなりますし、相乗効果で便秘解消にもなります。

一日に2~3回、毎日飲むことで効果を発揮します。運動前よりも運動中や運動後に身体の回復を目的に飲むといいでしょう。

作ったクエン酸水や炭酸水は普通、一ヶ月は使用できます。(もちろん異常を感じたらすぐに作り直してくださいね)冷蔵庫や冷暗所での保存で大丈夫です。

注意してほしいことがあります。クエン酸水は酸性のものですから、歯のエナメル質を溶かしてしまいます。ですから長く口に含んだままにしないことです。気になる方はストローを使って飲むといいですね。

肌にもいいクエン酸水

肌にはクエン酸ローションというのを作ります。

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【作り方】です。精製水90mlをボトルに入れ、グリセリン10mlを加えてよく振って混ぜます。これで化粧水になるのですが、ここにクエン酸小さじ1を加えます。これはグラスなどに移し替えてからの方がやりやすいです。そのあと重曹を小さじ1弱入れて、泡がたたなくなるまで混ぜます。(注 重曹は泡立つので少しずつ加えていった方がいいです)スプレー式の容器などに移し、一ヶ月以内に使い切ってください。

【使いかた】です。メイクをしっかり落とし石鹸などで洗顔したあと、コットンにたっぷり含ませたクエン酸ローションを《目の周りを避けて》やさしく肌をなぞるようにつけていきます。最初は3日に一回くらい、そのうち2日に一回を目標にしていきましょう。肌がぴりぴりするようなら、すぐに水で洗い流してください。そして、ぴりぴりするしないにかかわらず、クエン酸ローションを使った後は必ず化粧水や美容液で保湿してくださいね。

ザラついた感じがなくなり、ツルツルっとした肌になっていきます。

アトピーにはお風呂に入れるとよくなったという声も聞かれますが、とても個人差があることなので、ここでの紹介は控えたいと思います。興味がある方は調べてみてください、記事がいくつか出ています。

 

髪にはクエン酸リンス

髪にツヤがでてきて、元気になります。

【作り方】です。500mlとクエン酸大さじ3、グリセリン小さじ1弱を500ml以上入るボトルに入れてシャカシャカと混ぜるだけです。混ざりにくい時はボウルなどに移しかえて泡だて器でシャカシャカ混ぜてください。これが原液になります。

【使い方】です。洗面器に半分から8分目くらいのお湯の中に、原液を大さじ1~3杯入れて、髪を浸しなじませます。そのあとお湯で軽く流して終わり。

簡単でしょう?このリンスは石鹸シャンプーと組み合わせることで効果が期待できます。石鹸シャンプーをお使いの方はぜひお試しください。市販のリンスよりもだいぶお安く利用できますよ。

 

クエン酸水は幅広く利用できますが、肌に合わないときや肌ストレスを感じるようなときには迷わず、使用を中止してください。

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