長崎帆船まつり2015の日程とイベントは?駐車場はあるの?

2015年のゴールデンウィークは、ほとんどの人たちは4月29日からですが、その少し前に行われるイベント《長崎帆船まつり》は国内外から大型を含む数々の帆船(2015年は6隻が着岸予定)が長崎港に集まる日本随一の帆船イベントです。長崎港の入り口になる女神大橋をくぐって帆船が続々とその優雅な姿を現す入港パレード、そして姿を消していく出港パレードは見ごたえがあります。

期間中は打ち上げ花火も2日間に渡って打ち上げられ、イルミネーションやライトアップもあり世界三大夜景も一緒に楽しめます。

 

 

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2000年、日蘭交流400周年を記念して

このイベント《長崎帆船まつり》が始まりました。それから15年、毎年開催され今年は15回目の開催となります。その間ずっと参加している帆船が韓国の《コリアナ》です。今年ももちろん参加予定です。その他、ロシアの帆船《ナジェジュダ》日本の帆船《日本丸》《観光丸》《ドーントレッダー》《みらいへ》の合計6隻が着岸予定になっています。

出港パレードに始まり、5日間にわたり『海上・帆船イベント』や『陸上イベント』などたくさんの催し物が企画され、最後の出港パレードで締めくくられます。

イベントは数々ありますが、なかでも絶対にはずせないのが【セイルドリル】という操帆訓練です。通常は外洋で走るときにしか帆を広げた姿は見られないのですが、特別に帆を広げた姿を見ることができるのです。

26日(日)13:00~16:00に『日本丸』と『ナジェジュダ』

27日(月)13:00~16:00に『みらいへ』『コリアナ』『ドーントレッダー』

この日程で行われます。日本丸は100名の実習生が1時間ほどかけて、36枚ある帆を一つ一つ広げていきます。もちろん他の帆船もですが、この【セイルドリル】はとにかくおすすめです。

 

他にも気になるイベント

《打ち上げ花火》が2日間にわたってあります。4月25日(土)、26日(日)いずれも20:30からです。帆船まつりの会場《水辺の森公園》で見られます。海から上がる花火はとても大きくて首が痛くなるほどです。敷物を準備していくといいでしょう。4月とはいえ夜は少し冷えることもありますから、上から羽織るものも準備しておいた方がいいかもしれませんね。

《ライトアップ》は25日(土)~28日(火)の19:00~22:00です。

《船内一般公開》は26日(日)~28日(火)です。帆船の甲板に立つのはもちろん船内も見学できます。

《体験クルーズ》も企画されていますが、2015年は残念ながらもう申し込みが締め切られています。その他《ペーパークラフト》や海上保安部の制服を着て帆船をバックに、また中華風の服で唐船をバックに《写真》を撮ってくれるイベントもあります。中華風の服を着るなんて長崎っていう感じですね。

 

入港パレード、出港パレード

《入港パレード》25日(土)13:00~ 女神大橋をくぐって帆船が次々とその優雅な姿を現します。そのあと15:30~16:15には《入港セレモニー》が行われます。

《出港パレード》29日(日)14:00~ それに先立ち13:00~13:30《出港セレモニー》が行われます。《出港パレード》の際には、船員たちが全員ヤードと呼ばれる帆桁に配置され、最高の礼とされる『登しょう礼』が行われます。『ごきげんよう』といいながら、船員のみなさんが帽子を手に取り大きく振ってお別れします。これはとにかく感動しますよ。絶対に見てほしいです。

 

帆船を見られるチャンスはほとんどないので、とても興味あるイベントです。会場の水辺の森公園には駐車場がありませんので、公共交通機関を利用するかもしくは近隣のホテルに宿泊して歩いて行くといいでしょう。出店などもあり、週末はかなりの人出です。2015年は連休に入る前の週末からですから、いつもより一層混むのではないかと思われます。お天気が悪いとイベントが中止になることもありますから、事前にチェックが必要でしょう。GW前のちょっとしたお出かけにいかがですか?

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