家庭訪問の目的は?お茶菓子を出すタイミングやマナーは?質問は?

家庭訪問というと、子どもの頃、先生が自宅にきて親と正座して向き合って話していて、

一緒に座った私も緊張したのを覚えています。

家庭訪問があるところは、新学期が始まって間もなく~5月にかけてが行われているところが

多く、学校によっては夏休みに行うところもあるようです。新学期始まって間もないと、

子どもの学校での過ごし方を先生に聞いても分からないですよね。夏休みだとある程度は様子を

伺えます。

 

一方で近年はプライバシーの問題、共働き家庭が多いなどから、家庭訪問を行っていない園・

学校が増えてきました。その代わり夏休み等に親御さんを学校によび個人面談を行っています。

 

家庭訪問の知らせがあったら親にとっては一大事です。先生が自宅に来るとなると、掃除を

しなくちゃ!お茶の用意は?!などなど考えたら緊張が走りますね。そこで家庭訪問について

調べてみました。

 

 

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  • 家庭訪問の目的って?

第一の目的は、子どもがどこに住んでいるのか地理的把握のためだそうです(災害時などの

緊急連絡に必要なため)。

次に、子どもの家庭での様子を見ます。親の人格を見るためという先生もいます。

子どもがどういう環境で勉強しているのか、最近では児童虐待やネグレクト(育児放棄)などの

疑いがある家庭をチェックする目的もあるようです。

家庭訪問の平均時間は、10~20分程度の短時間。新学期間もない家庭訪問は挨拶も兼ねています。

 

  • どこで面談?

昔はリビングに通すのが当たり前でしたが、最近は玄関で済ますことが多いようです。

学校からの便りでも「面談は原則玄関先で」「お茶等の接待は不要」としているのがほとんど。

ですが、住宅事情もあってアパートなど狭い玄関での立ち話では窮屈感があったり、すぐキッチン

があったり…リビングに通した方がよい場合も。その場合は先生に「よろしければお上がりください」

と言ってみましょう。それでも「玄関で結構です」となったらそのままで。

 

話の内容によっては子ども部屋を拝見!ということになったりする場合もあるので、原則玄関とは

いっても、リビング・子ども部屋・トイレ(もしかしたら借りるかも?!)は念のため掃除して

おきましょう。

 

  • お茶・菓子は出した方が良い?マナーについて

お茶を出すかどうか迷うとこですよね。玄関先で話すなら出す必要はありませんが。

先生側の多くの意見は不要なようです。一日に何軒も訪問しなければならし、その度に飲んでいたら

トイレも近くなります。

リビングに通した場合は、お茶を一応出すというママが多くの意見でした。たとえ口にしなくても

何も出さないと失礼になるのではと思ってしまうようです。暑い日なら冷たいお茶やアイスコーヒー

を出してもいいですね。

菓子類も原則不要となっていることが多いので、出さないと失礼にあたるということはありません。

やっぱり迎える側としてお茶と菓子を出すのはマナーというママも少なくありません。その場合は、

飲み物と一緒に出します。

先生によって「お構いなく~」「飲んで(食べて)きました。何も要りません」とおっしゃる方も。

口にしない場合は、個包装になっている和菓子などを用意し「宜しければお持ち帰りください」と

言って渡すのも良いですね。

 

お茶はすぐ出せるように準備しておきましょう。予めお湯を沸かして保温ポットに入れておき、

急須にお茶の葉を入れておき、すぐ出せるようにしておきます。

 

ですが、一番大事なのはお茶や菓子よりも、話す内容の方が重要なことを忘れずに!

 

  • 先生に聞く質問は?

先生から「何か心配なところや質問などはありますか?」と言われることも多いと思います。

そこで聞いておくべき質問をあげてみました。

 

①「うちの子は普段○○なのですが、学校ではどうですか?」

学校では○○したり、○○な一面もあります、などど聞けるかも!

 

②「勉強が大変になってきたようなのですが、家での勉強はどうすればいいですか?」

この質問では、指導することに先生はどのくらい自信を持っているのか、先生の熱意が分かる

かもしれません。

 

③「宿題しなさい!自主勉強しなさい!と言ってもなかなかやらないし、やっても集中しない。

何かよい方法があるのでしょうか?」

これは先生によって意見も別れてどれが正解ということはないと思いますが、先生の考えや

指導方法について聞けます。

 

 

お子さんが楽しく意欲的に園・学校生活を過ごせるよう、先生と話せて良かったなぁと思える

家庭訪問になりますように。

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