眠れない原因とは?眠れない時の対処法 おすすめの音楽とツボもご紹介

寝ようとして布団に入ったが、なかなか寝付けない、眠れない症状は特に女性に多いようです。

質のよい睡眠をしないと、健康を害し身体の調子や日常生活に影響が出てきます。

眠いのに眠れない!睡眠不足になるから早く寝たいのに(>_<)など、焦れば焦るほど寝れなく

なったりするもの。

どうして眠れないのか、いくつかの原因があるようなので、調べてみました。

 

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  • 眠れない原因は?

大きく分けると6つの原因が考えられます。

 

①ストレス(精神的症状)

不眠症の原因の中で一番多いのはストレスといわれています。自分はストレスを感じて

いないと思っていても、実は知らず知らずのうちに毎日ストレスをためこんでいるのが現状。

普段の生活から、リラックスして(イライラせずゆったりとした気持ちで)ストレスを

ためないよう心がけましょう。

またうつ病など病気が原因で不眠症になることもあります。

 

②身体的なこと(体の調子が悪い)

肩こり、冷え性、食欲不振、月経(その前後も)、更年期障害は快眠を妨害します。

寝る30分前に軽い運動をしてコリをほぐす、お風呂に入って体を温める、など血行を良く

して体があたたかいうちに休みましょう。

 

③体内時計が乱れている

夜更かししたり、たっぷり昼寝をしたり、それによって食事の時間がいつもとズレたり、

不規則な生活が続くと誰もがもっている体内時計が乱れてしまいます。

やがて夜寝て朝起きる、という生活のパターンが当たり前にできなくなります。

規則正しい生活リズムに修正して、生活習慣を見直すことで、改善できます。

 

④食事の偏り

カフェインやたばこ(ニコチン)、アルコールの過剰摂取など、 体によくない生活も、

睡眠に悪影響を及ぼします。

 

⑤睡眠環境が悪い

寝室が落ち着かないと良い睡眠はとれません。騒音がする、光が差す、枕が合わない、

適度な温度・湿度ではない、など。

自分がリラックスして眠りにつけるよう、不快な原因を見つけて部屋の環境を整えましょう。

 

⑥寝る前に(寝ながら)スマホをいじる、パソコンを使う

現代人はスマホやパソコンが当たり前に身近にあります。最近はスマホ依存症とよばれる

人も急激に増えてきていますね。実際電車に乗ると皆スマホ片手に下を向いている光景…

20年前は想像できたでしょうか。

 

スマホやパソコンは、使用すると目を酷使し、脳にも刺激を与えます。液晶画面の光

(ブルーライト)が主な原因です。またゲームやネットサーフィンなどをして気持ちが

高ぶったり興奮するのも影響します。

覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用である「 睡眠ホルモン」メラトニン。

液晶画面の光刺激におってメラトニンの分泌が抑えられ、眠気を妨害します。

寝る3時間前には、スマホやパソコンはやめましょう。脳を刺激せず目を休ませて気持ちを

落ち着かせるにはこれくらいの時間は必要なのです。

 

  • そんなときの対処法 寝る前30分以上前に、オススメの飲み物

 

『ハーブティー』

快眠に効果的なハーブティーは、「ラベンダー」と「カモミール」。簡単に飲めるティーパック

も市販で売られています。

ラベンダーには脳の興奮を鎮めて、心身をリラックスさせる効果があります。また血圧も

下げてくれることもリラックスできる要因の1つです。

カモミールにもリラックス作用があり、睡眠に良い効果を与えるハーブとして有名です。

 

『ノンアルコールビール』

意外ですが、ノンアルコールビールによってよく眠れるようになるという研究結果があります。

夕食後にノンアルコールビールを飲むことを2週間続けたところ、寝付くまでの時間が短縮

されたそうです。これは、ビールに含まれるGABAが関係しているとされています。就寝の

少し前に飲むと良いですね。

普通のビールではないですよ!寝る前のアルコール摂取は睡眠の質が低下します。

 

  • 快眠へ導く寝室づくり

 

『光はオレンジ色など暖色系に』

オレンジ色は、気持ちを鎮めリラックスさせる効果があるといわれています。蛍光灯などの

白色の光は適していません。寝室をオレンジ色の電球色にしたり、ランプシェードがあるなら

文房具屋さんなどでフィルム(カラークリアファイルでもOK)を買って、シェードに貼り

付けるのもおすすめ☆ ※直接電球をフィルムで包んでいけません!

最近は、「さくら色」とよばれる淡いピンクの電球も販売されています。

 

『おすすめ音楽』

一日頑張った自分に心地よい音楽で睡眠へ誘いましょう。寝る前の精神統一としても音楽は

良いとされています。様々な曲が入っている快眠のためのCDも販売されているので

チェックしてみてください♪

音楽を選ぶポイントは、一定のゆったりしたテンポであること。歌詞に集中しないよう、歌の

入っていないもの。聞いたことがあるなぁと少し馴染みがある方が落ち着けます。

主なクラシックのおすすめ曲をあげてみます。

 

☆クラシック

・バッハ作 ♪ゴールドベルグ変奏曲

(不眠症で悩む伯爵のためにバッハが書いたといわれる曲で、やすらぎの音楽として

知られています)

・ドビュッシー作 ♪夢

・ブラームス作 ♪子守歌

・ヴィヴァルディ作 ♪四季より「冬」

・シューマン作 ♪幻想小曲集「夕べに」

 

a(アルファ)波を出して脳をリラックスさせる音楽も売られています。オルゴールの音色や、

自然の波の音・小鳥のさえずり・澄んだ森林の音など、曲と一緒に流れているものがあります。

 

  • 快眠へ導くためのツボ

不眠症に効くツボを刺激することで、「体内の血液の流れが促進され、睡眠にとって必要な刺激が

体に与えられる」効果があります。

 

【百会】ひゃくえ

頭頂部の、鼻の延長線と左右の耳を繋いだ線の交わる場所にあります。押すと少し柔らかい部分。

左右の手の中指を重ね、ツボの部分を抑える。両方の手で頭を支えるような形をとり、少しずつ

中指に圧力を加えていく。15秒押したら1度離し、3〜4回繰り返す。

 

【安眠】

耳の後部の骨の下の部分で、鎖骨から耳後部にかけて繋がっている場所。

刺激するツボの反対側の手で、頭の後ろから手を回して中指で安眠のツボをおさえます。

その後、15秒程度の感覚で3〜4回じわっと圧力を加えます。

 

【労宮】ろうきゅう

手の平の真ん中の場所。

刺激する手の反対の手の親指で、揉みほぐす様に刺激を与えていきます。特に労宮を中心に

周辺部位にも刺激を与えると効果的です。

 

【失眠】しつみん

足の裏の中央線と、内外くるぶしを繋いだ線の交わる場所。

手での刺激では弱いため、小さくて適度に固いものを用意して、踏んで刺激を与えます。

 

 

快眠生活になるよう、できそうなことを実践してみてください!

基本はリラックスして、ストレスを溜めず規則正しい生活を心がけることです。

毎日元気はつらつに過ごせるよう、質の良い睡眠がとれるといいですね。

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