自由研究小学生4年5年6年生におすすめのテーマ!まとめ方は?

毎年、子どもだけではなく、親も頭も悩ます自由研究のテーマ。今年は早くから決めて取り組む準備をしたいものです。そこで、比較的簡単にできるものやしっかり考えて取り組みたいテーマなどいくつかをご紹介します。やってみようと思えるものが見つかるように、なるべくたくさんのテーマをあげてみたいと思います。

 

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ぜひ取り組んでもらいたいおすすめのテーマ《環境問題》

小学校の高学年、4年生から6年生までどの学年でもその子の興味に応じて対応できるテーマです。これから生きていく上でもとても大事なテーマですから、ぜひ取り組んでもらいたいと思います。

『空気の汚れを調べる』

そんなに大変なものではありません。白い紙を一日置いてその上にたまった小さなゴミを観察するものです。人の活動が多い場所ではゴミも多くなります。また屋外と屋内のそれぞれに置いておくと、ゴミの種類(色など)も違いますからそれをまとめるといいと思います。お天気によっても違いますから、天気・気温・場所などによる違いもまとめの中に入れるといいでしょう。

『植物に適した環境』

同じ種類で、生育状況が同じくらいの苗を数本買い求め、違う環境に置いて観察します。もちろん与える水や肥料の量は同じにしなければなりません。葉の数や色・大きさ、高さ、枝の分かれ方などを記録していきます。何日かに一度、一緒に写真を撮るなどして比較していくとよりわかりやすいです。日当たりのいい場所、日かげ、室内の涼しい場所など、自分の家の環境の中でなるべく変化のでる環境を選ぶといいでしょう。

『水の蓄熱』

日当たりのいい場所に断熱シートを敷き、透明なペットボトルに水道水を入れて並べるだけです。並べる前にペットボトルの水温を測っておきます。夕方、日がかげる前にもう一度ペットボトルの水温を測ります。その日の天候と気温なども記録し、グラフにするといいです。また、温まった水はお風呂に使えますよ。

『土壌のろ過作用』

数個の植木鉢の底に、受け皿に土が漏れないようにステラシートなどの目の細かい網を敷きます。そこに、〔土〕〔砂〕〔土と砂〕など数種類を入れてよく固めます。(よく固めないとろ過がうまくいきませんから注意しましょう)

白く濁った米のとぎ汁を同量コップに入れそれぞれの鉢に注ぎ、受け皿にたまった水をまたコップに戻します。元の米のとぎ汁のコップとそれぞれのコップの水の色を比べ、どれだけろ過されたのかを観察します。短時間に数回繰り返すとだんだん処理能力が落ちてきますから、そこから【自然のもつ浄化能力には限界がある】ことを学習できます。

その他にも《気温と消費電力の関係(我が家の節電は大丈夫?)》《目に見える環境変化(私たちの町は昔とどう変わったか)》など、環境問題をテーマにした自由研究は多岐にわたります。

 

絵が得意な子にこんなのはいかがでしょうか

『月の中に見えるもの』を毎日書いてみましょう。月の色や大きさもお天気などで変わりますよね。毎日同じ時間に書くと月の観察にもなります。5年生や6年生になると、ついでにその日のお天気や気温、満潮時間と干潮時間も書いておくとより詳しい観察になるでしょう。

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『雲』を書いてみましょう。その日のお天気や気温、その雲が出てからのお天気の変化なども書いておくと、立派な雲の観察になります。雲の絵は、水色や青色の画用紙に書くといいですね。

『歴史上の人物のカルタ』作りも楽しいです。どういう時代の人なのか、何をした人なのか、どこの生まれの人なのか、また知り合いにはどういう人がいたのかなども調べるとおもしろいものができるでしょう。

『似ているけど一緒はない模様』で、たとえば《うずらの卵》《あさりの模様》などもあります。

 

高学年の子どもたちには

いろいろな食材を買ってきて、それを一週間で使い切るように献立を考え作っていくというのもおもしろいですね。もちろん買ってきた食材の値段や大きさなどの記録も取っておきましょう。使った量を記録し、できたごはんは写真に撮っておきます。

また、一つの時代を取り上げて、詳しい年表を作ってみるのもいいと思います。この時代に世界では何があったか、活躍していた作家や作曲家なども書き添えると見る人も興味がわきます。

 

楽しい夏休みになるといいですね。

まとめるには

①動機(どうしてこれをやろうと思ったか)②方法(どのようにして作ったかまた実験・観察したか)③記録(やったこと・できたもの・環境などの記録)④考察(それをやったことで何がわかったか)⑤反省や感想(実験観察などを通して自分が思ったこと、考えたことまた反省点)⑥参考文献・資料(参考にした本やサイト)

最低でもこの6つは必要です。さらに突っ込んでいくならば、④のあとに考察をもとにした新たな実験や観察を入れたり、失敗についても記録を書いておくと比較ができていいでしょう。

写真やイラストを入れたり、表やグラフを書いておくとよりわかりやすいものになります。

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