シャボン玉液の簡単な作り方!割れないシャボン玉と洗濯のりがないときの作り方もご紹介♪

こどもの頃、小さくなったせっけんをおかあさんにもらって、根気よく水に溶かして作っていました。でも残念ながら上手にできなくて、あまり飛びませんでしたね。最近は100円ショップにだってシャボン玉液が売ってあるので、そんなに一生懸命に作らなくてもいいのでしょうけど、おとうさんやおかあさんが割れにくいシャボン玉を作ってあげると、子どもたちは本当に喜んで遊んでくれると思いますよ。夏休みのひととき、一緒に作って一緒に飛ばして遊んでみませんか。

 

 

スポンサードリンク

シャボン玉液、簡単な作り方

準備するものは《ぬるま湯(または水)》《石けんまたは台所用洗剤》《洗濯のり》以上3つです。

《水》でもいいのですが、《ぬるま湯》の方が他の材料がとけやすいです。《台所用洗剤》は界面活性剤が35%以上含まれているものでないだめです。界面活性剤が少ないものだとうまくシャボン玉になりません。《石けん》を使用するときには薄く削ってとかすといいでしょう。《洗濯のり》は成分にPVAと書かれているものを使用しましょう。PVAとは〔ポリビニルアルコール〕のことです。

また洗濯のりには弱酸性と中性のものがありますが、弱酸性のものを使います。

以上の材料を《ぬるま湯》:《石けんまたは台所用洗剤》:《洗濯のり》=5:1:4の割合で混ぜます。例えば《ぬるま湯》が100mlとすると《石けんまたは台所用洗剤》が20ml、《洗濯のり》が80mlということになります。

①まず、《ぬるま湯》に《洗濯のり》を入れてよく混ぜ合わせます。②しっかりとけたら《石けんまたは台所用洗剤》を入れ、静かに混ぜ合わせてできあがりです。

割合は、他にも有効なものがあります。《ぬるま湯》:《洗剤》:《洗濯のり》=10:1:5です。また30:2:30という割合もありますから、いろいろな割合で作って比べてみるのも楽しいですね。

 

洗濯のりがないという方へ

その場合は、洗濯のりの代わりになるものを入れます。なんと《砂糖》なのです。これならどこの家庭にもありますよね。上白糖よりもグラニュー糖の方が割れにくいシャボン玉ができるそうですよ。こちらもさまざまな割合があります。《ぬるま湯》:《洗剤》:《砂糖》=2:3:少々というものもあれば、《ぬるま湯》:《洗剤》:《砂糖》=10:3:20というものもあり、バラエティーにとんでいます。さまざまな濃度で作った比較してみましょう。作り方は①ぬるま湯に砂糖を入れよく混ぜます②洗剤を入れて静かに混ぜてできあがりです。

 

もっと割れにくいシャボン玉を作るには

グリセリンを使ったり、『洗濯のりとグリセリン』や『洗濯のりと砂糖』をどちらも入れたりと工夫すると大きなシャボン玉を作ることもできます。〔割れないシャボン玉〕も夢ではありませんよ。

《ぬるま湯》:《洗剤》:《グリセリン》=1:1:3

《ぬるま湯》:《洗剤》:《洗濯のり》:《グリセリン》=8:2:4:1

《ぬるま湯》:《洗剤》:《洗濯のり》:《砂糖》=8:1:1:少々(400ml:50ml:50ml:10g)

《ぬるま湯》:《洗剤》:《洗濯のり》:《砂糖》=10:1:1:少々(300ml:30ml:30ml:10g)

 

材料の分量はさまざまですが、これに工夫を加えて自分なりのシャボン玉液を作り出してみるのもおもしろいですね。

ちなみに、《石けんまたは台所用洗剤》は、ハンドソープやシャンプーでも代用できますよ。

Sponsored link