加湿器の掃除にはクエン酸がおすすめ!重曹は落ちない?

冬の乾燥した季節に必需品の「加湿器」。でも使用していて、「あれ?なんか臭いな」と感じることありませんか?そして、梅雨時や夏場にそのままにしていませんか?使用している時も仕舞う時も、加湿器はしっかりお手入れ、掃除をしましょう。

 

 

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加湿器の水はこまめに取替ましょう

風邪の予防やお肌の乾燥防止対策に加湿器は必需品ですが、その水はいつ入れたものですか?そして、冬が終わり、梅雨の季節がやってくると、加湿器は忘れ去られてしまうことがあります。その加湿器に「水」が入ったままになっていませんか?

東京都水道局のHPには「水のくみ置きについて」以下のように掲載されています。

 

「直射日光を避けて涼しい場所に保管すれば3日程度」

参考URL:https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/shinsai/kumioki.html

 

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そうなんです!3日過ぎたら、水に含まれる塩素の効果が薄れて雑菌やカビがわく可能性が高まります。水をくんでから塩素は徐々に減っていくので、使用時はこまめに水を取り替えて、雑菌の繁殖をおさえましょう。できれば毎日取り替えることをお勧めします。そして使用していない時にうっかりそのままだったりすると大変です。加湿器を使用時も仕舞う時も、こまめにお手入れをして、悪臭・カビ対策を徹底しましょう。

 

 

加湿器のお掃除にはクエン酸が便利

加湿器の掃除と言うと、面倒だなというイメージがありますが、クエン酸を使えばとても便利で簡単です。水を毎日取り替えても、タンクには水あかがついてしまいます。2週間に1度でよいので、水タンクとフィルターを水洗いしてください。これだけでもかなり違います。しかし、水あかがついてしまった場合は以下の方法を試してみてください。

 

  1. お湯ににクエン酸を入れて溶かします。お湯3ℓに対してクエン酸20gが目安です。
  2. それをタンクに入れ一晩そのまま置いておきます。
  3. 一晩たったら、捨てます。

これで水あかは除去できます。

 

そして、乾燥シーズンが終わり加湿器を仕舞う時は、以下の掃除方法がおススメです。

 

  1. 水にクエン酸を入れて溶かします。クエン酸の割合は水の量に対して1割くらい。目分量で構いません。
  2. 水をタンクに入れて30~60分ほど電源を入れます。
  3. スイッチを切りお湯を冷ましてから、タンクの水と加湿器本体にたまった水を捨てます。
  4. フィルターなどの取り外せる部品は、部品がかぶるくらいのクエン酸を溶かした水に浸します。こちらもクエン酸の割合は水の量に対して1割くらいです。
  5. 2-3時間浸して、汚れが落ちていない場合はこすり落とします。
  6. 部品はすべてよく乾燥させてから仕舞います。

 

仕舞う場所も重要です。高温多湿の場所は避けて仕舞ってください。仕舞う時のカビ対策をしっかり行うことで、菌の繁殖を防ぎ、悪臭漂う加湿器とおさらばです。

 

掃除に重曹は使えるの?

掃除に使える優れものと言えば「重曹」もよく取り上げられていますが、加湿器の掃除には使えるのでしょうか?重曹は水に溶かして使うよりも、スポンジなどにつけてゴシゴシ擦る時に重宝します。ただ、加湿器にこびりついた水あか、白い汚れは、ゴシゴシこするよりも、クエン酸を溶かした水で中和した方が、手軽にとることができます。重曹は油汚れなどに適していますが、加湿器などの油と関係ない汚れには、クエン酸の方が適していると言われています。

 

おばあちゃんの知恵で知られる重曹やクエン酸は、実はとても便利なもので、しかも最近はドラッグストアで手軽に購入することができます。これを機に常備しておくとよいですね。

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