しゃっくりの原因と止め方は?人差し指やつぼで止める方法を伝授♪

《しゃっくり》している人を見ると、驚かせて止めてあげたくなりますよね。でも、本当にそれで《しゃっくり》は止まるのでしょうか。止まった経験のある人ってそんなにいないと思います。ここではもっと効果的な《しゃっくり》の止め方を、いくつかご紹介したいと思います。

 

 

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そもそも《しゃっくり》ってどうしておきるのでしょう

しゃっくりには3種類の原因があるといわれています。

①一般的な《しゃっくり》は『横隔膜』という胸とお腹の間のある板のような膜のけいれんによっておこります。そのけいれんの原因はわからないそうですが、おこるきっかけになりやすい行動があります。『暴飲暴食や早食い・一気飲みなど、急にしかも大量に飲食する』、『香辛料やアルコールの摂取』、『突然大きな声や高い声を出したり大笑いする』、『急に冷たい水を浴びたり、急に押されたりして驚く』このような行動のあとにおこることが多いようです。

②中枢神経の刺激によっておきる《しゃっくり》は、脳腫瘍や脳卒中またはアルコール中毒などの『病気の症状』としておこります。

③末梢神経の刺激によっておきる《しゃっくり》は、肺炎や気管支炎などが原因でおきることがあります。

 

よくある止め方

大きく『息を止める』『水を飲む』『その他』に分けられます。まず、ほとんどの人が試したことがある『息を止める』ですが、少し複雑なものと簡単なものを紹介します。どちらもよく止まりますよ。

〔少し複雑な方〕

①10秒かけて限界まで息を吸う

②10~15秒間、息を止める

③10秒かけてゆっくり限界まで息を吐く

④5秒かけて息を吸う

⑤楽に呼吸する

これで止まらなければ、もう一度最初からやります。

 

 

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〔簡単な方〕

①限界までしっかり息を吸う

②10秒間、息を止める(この時、横隔膜を押し下げる感じでお腹辺りにぐーっと力を入れるとよい)

③ゆっくりと限界まで息を吐く

これで止まらなければ、もう一度最初からやります。

どちらも限界まで息を吐くときに、無理をすると元気な方でもフラフラすることがありますから注意してください。心臓が弱い方にはおすすめできません。

次に『水を飲む』方法です。これも2種類あります。

1つめは、《コップにたくさん水を入れて、少しずつ何度も飲んでいきます》

『1回目』『2回目』…などといいながら飲んでいると、コップいっぱいの水を飲む頃には止まっています。

2つめは、コップの逆側から水を飲む方法です。コップに半分くらいの水を入れ、普段飲むのとは逆側から、背中を丸めて少しずつ飲んでいきます。なかなか技がいりますが、不思議とききます。ちなみに私はこの方法がお気に入りで、必ずこの方法で止めています。

最後は『その他』の方法です。4つあります。

『人差し指を耳に入れて、30秒から1分待つ』、『スプーン一杯の砂糖を喉の奥に放り込む(甘いものを口に入れるだけで止まる人もいるそうです)』、『舌をガーゼなどでつかんで30秒くらい強く引っ張る(これはかなりハードなので、覚悟を決めて挑戦してください)』、『なすびの色は何色?と聞く、むらさきと答える』のだそうですが、それで止まらなければ『豆腐は何からできている?と聞く、大豆と答えるというもの』

人差し指を耳に入れてしばらく待つというのは、ためしてガッテンでも紹介されていましたし、Twitterでも紹介されていましたね。本当によくきくと評判です。

 

《しゃっくり》にきくツボ

《しゃっくり》にきくといわれるツボはいくつかあります。

『尺沢(しゃくたく)』ひじの内側にあるツボです。ひじの少し上側で、外側(親指側)にあります。《しゃっくり》が出たらすぐに押すことができますね。

『巨闕(こけつ)』お腹のみぞおちの少し下にあるツボです。4本の指でしっかり押さえるとよくききます。

『天突(てんとつ)』喉の下で左右の鎖骨の真ん中のくぼんでいるところにあるツボです。人差し指で下側に向けて(上に押すと苦しい)強すぎないように力を加減して押します。

『気舎(きしゃ)』喉にあるツボです。天突のすぐ両脇にあります。左右を交互に(天突と同じように)強く押さないように気をつけましょう。

 

いろいろな止め方がありますから、いくつか試してみて自分にあったものを覚えておきましょう。

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