だるまとは?目の入れ方はどっちから入れる?色違いの意味をご紹介♪

お正月の縁起物として、子供の頃からよく見る「だるま」どんなものか知っていますか?

選挙の時にも必ずと言っていいほど見かけます。

どんな時に買い、どんな時に使うのか。

雑に扱ってはいけないという思いもあり、目を入れる意味、そして入れ方、ふと疑問に思ったので調べてみました。

 

 

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【そもそもだるまとは】

だるま(達磨)は仏教の一派である禅宗開祖の達磨の座禅の姿を模した置物です。

現在では禅宗だけでなく、宗教、宗派を超えて縁起物として広く親しまれています。

その多くは、赤の張子で作られ、目の部分は書き入れずに空白のまま残してあります。

そして、何らの祈願をし、祈願が叶うと目を書き入れるという習慣があります。

 

【目の入れ方】

だるまは祈願する際に、片目を入れ、「開眼」させるのが習わしとなっています。

だるまの左目、向かって右の目から目を入れ、願い事が成就したら、右目、向かって左の目を書き入れます。

 

【だるまの色】

だるまと言えば、真っ赤な色が定番のような気がします。

赤には古来から、魔除けの効果があると信じられていたようです。

赤いだるま以外も、色によって様々な意味が込められているようです。

 

だるまは全国各地で作られていますが、その中でも80%を占めるのがが、群馬県の高崎市で生産されている「上州だるま(高崎だるま)」です。

その高崎だるまには、赤色だけでなく、赤色も含め、15種類のだるまの色があります。

 

赤‥家内安全 開運吉祥

黄‥金運・幸運UP 夢の実現

緑‥身体健勝 才能開花

黄緑‥無病息災 精神安定

オレンジ‥子宝成就 災難除け

桃色‥恋愛成就 愛情運UP

ローズピンク‥良縁成就 結婚成就

紫‥健康長寿 品格向上

金‥金運向上 仕事運UP

銀‥自己実現 安産吉祥

黒‥商売繁盛 事業繁栄

白‥受験合格 目標達成

青‥学業向上 才能向上

スカイブルー‥潜在能力開花 心の安定

ペールブルー‥災難災害除け 厄除け

 

それぞれに意味は違いますが、風水的な要素が強そうですね。

何はともあれ、縁起物ですので、願いを込めて目を入れて、効果を期待したいですね。

 
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余談ですが、実家には神棚があり、だるまの場所は神棚と決まっていたのですが、わが家には神棚がありません。

調べてみると、生活様式の変化により、だるまを置く場所に決まりはなくなったようです。

但し、不浄なもの(トイレやゴミ箱など)の近くは良くないようです。

床の間や家具の上などの目につきやすい場所に置くのがよいでしょうね。

向きは南か東の方向にお顔が向くように置くのが良いようです。最も良いのは南です。

北を向きは駄目とのことです。

 

そして、だるまの有効期限は一年だそうです。

一年の間に両目が入れられたら、次の年には今までのだるまより大きなだるまにして、年々大きなだるまにしていくようです。

だるまは、買ったところの「だるま納め所」に収めることが基本ですが、無理な場合は、近くの神社仏閣に供養料を添えて、ご供養して頂くそうです。

地元のどんど焼きなど、お正月のお飾りを供養する行事がある場合は、そこでお焚き上げをして頂いても良いようです。

 

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