美ら海 (2)

酉の市とは、江戸時代から続く年中行事で、

11月の酉の日に行われるお祭りです。

今年は酉の日が三度あるので、

三の酉の年になっています。

そこで酉の市について調べてみました。

 

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酉の市とは

酉の市の始まりは、

現在の足立区にある大鷲神社の収穫祭が

発端と言われており、

開運招福、商売繁盛を願う祭で、

各地の鷲神社や大鳥神社などで行われています。

 

当初は収穫祭であったと言われていて、

氏子たちが鶏を奉納していました。

また、神社前でのとばく場が盛況で

武士の参詣が多かったようですが

とばく場の禁止令が出ると、

酉の市の盛況ぶりが浅草へと移り、

町人の参詣が増えていきました。

 

浅草の酉の市は現在も最もにぎわっていますが、

当初賑わった理由に

新吉原が近くにあったためとも言われています。

最も賑わう浅草の酉の市についてを紹介します。

 

浅草の酉の市の日程と場所、時間などは?

今年の酉の市は、三の酉まであります。

日程と場所などは以下の通りです。

 

【日程】

一の酉は11月5日(水)

二の酉は11月17日(火)

三の酉は11月29日(日)

【開催時間】

午前0時~午後24時まで

【酉の市の場所】

  1. お寺のお酉様
  2. 浅草酉の寺 鷲在山 長國寺

住所:東京都台東区千束3-19-6

最寄り駅:地下鉄日比谷線・入谷駅又は三ノ輪駅より徒歩10分

参考URL:http://otorisama.jp/kaizan/kaizan01.html

今年は三の酉まであり、

その年は火事や災いが多いと言われ、

長國寺では火除けのお守りが1000円で授与されます。

 

  1. 神社のお酉様住所:東京都台東区千束3-18-7
  2. 最寄り駅:地下鉄日比谷線・入谷駅徒歩7分
  3. 浅草 鷲神社

参考URL:http://www.otorisama.or.jp/

 

 

熊手の値段はいくらくらい?

酉の市と言えば、

威勢の良い声で売られる「熊手」が有名です。

 

熊手は幸運や金運をかき集めるという意味があることから、

縁起物として商売繁盛を願って熊手を飾る商店があります。

 

威勢の良い声に圧倒されてしまいますが、

熊手の値段はいくらいするのでしょうか?

 

実は小ぶりのものから扱われていて、

豆熊手と言われるものは1000円程で購入できます。

売れているものはだいたい1万円~5万円くらいと言われていますが、

 

熊手は買い始めたら年々大きくしていくのがよいと

言われているので、

予算を決めて小ぶりのものから

スタートしてもてもよいかもしれません。

 

そして、熊手の金額は掲示されていないそうなので、

予算より少し少なめの金額を熊手屋さんに伝えてみましょう。

プロの熊手屋さんが選んだ熊手を

今度は値切ってみる楽しみもあります。

 

しかし、負けてもらった金額を熊手屋さんに

納めるという風習も残っているので、

負けてもらったらその金額を納めると

粋な買い方になります。

熊手を買って粋のいい手締めをしてもらって、

不景気をも吹き飛ばして明るい来年を向かえましょう。

 

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