インフルエンザの予防接種の効果的な時期は?費用は? 副作用が怖いって本当?

冬になると流行するインフルエンザ。

 

インフルエンザは単に酷くなった

風邪ではありません。

 

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死亡率は15%と決して甘く見ては

いけない病気なのです。

 

インフルエンザの感染力はとても高く、

25%は重篤化し、肺炎や脳炎を引き起こします。

 

持病がある方、お年寄りや小さなお子さんは

特に重篤化しやすい傾向にあります。

 

インフルエンザの危険性があると見られる症状とは

38度以上の熱が続いている

寒気

関節痛

喉の痛み

などが挙げられます。

 

インフルエンザ1-1

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その年によってはインフルエンザでも

症状に特徴がありますので、病院や行政からの

告知をしっかりとチェックしましょう。

 

特に、38度以上の高熱がある場合は速やかに

病院へ行くべきです。

 

インフルエンザと診断された場合は、

学校や会社へは行ってはいけません。

 

外出も避け、買い物など生活に関わることは、

インフルエンザにかかっていない家族に頼む、

またはネットスーパーなどを利用しましょう。

 

インフルエンザ対策の代表的なものが予防接種です。

インフルエンザの予防接種は、インフルエンザの

抗体を作るために化学処理して不活化した

インフルエンザウイルスを注射します。

インフルエンザ1-2

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インフルエンザにはA型B型C型があり、

さらにA型から数種類のインフルエンザが

分類されます。

インフルエンザ1-3

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インフルエンザの予防接種は

最も多いA型の2種類とB型1種類を

防ぐ3種(3価)でしたが、2015年からさらに

B型1種増えて合計で4種(4価)ワクチンとなりました。

 

また、インフルエンザの予防接種は、

幼児から13歳未満の場合は2回、

13歳以上では1回ないし2回の接種が

免疫を得るために必要です。

 

さらにインフルエンザの予防接種は

医療機関の独自の価格設定ができるので、

接種時期と併せて計画的な接種が望ましいですね。

 

より効果的なインフルエンザ予防接種の

接種時期はいつなのでしょうか。

 

費用はどのくらいかかるのでしょうか。

副作用も心配ですね。

 

 

インフルエンザ予防接種を接種する時期は?

 

インフルエンザの予防接種は、接種してから

2週間後に効果が現れると言われています。

 

ですので、インフルエンザが大流行する時期の

2週間前には接種が必要と考えられます。

 

一般的に、インフルエンザのピークは12月から2月頃。

しかし、最近のインフルエンザは10月頃に猛威をふるう

傾向があります。

 

そのことを考えて10月には1回目を

接種しておきたいところです。

 

遅くとも12月には予防接種を

完了しておきましょう。

インフルエンザ1-4

http://asano-ent.com/images/influenza1.jpg

 

予防接種の効果の期間は?

 

インフルエンザの予防接種は、はしかワクチンなどのように

1度接種すれば半永久的に免疫が持続する訳ではありません。

 

インフルエンザの予防接種の効果は

およそ半年ほどと言われています。

11月に接種したとして、効果が切れるのは5月頃です。

 

インフルエンザの予防接種は本当に

効果があるのでしょうか。

 

インフルエンザの予防接種はその年に

流行するであろう型を専門家が予測して作成されます。

 

予防接種は絶対ではないということを

考慮しあくまで「もしかかってしまった時に

少しでも重篤化を防ぐもの」と考えた方が良いでしょう。

 

 

インフルエンザの予防接種の費用は?

 

インフルエンザの予防接種は自由診療。

医療機関によって値段を決めることができるのです。

 

幼児の場合でも3000円から7000円(2回接種した場合)、

13歳以上でも同等の額が平均的な費用です。

 

具体的な費用は受ける医療機関に

直接問い合わせるしかありません。

 

高齢者は行政から補助がありますので、

詳しくはお住まいの役所に問い合わせてみてください。

 

 

インフルエンザの予防接種には副作用はあるの?

 

予防接種で気になるのは副作用。

インフルエンザの予防接種をした場合も

副作用はあるのでしょうか。

インフルエンザ1-5

http://web-workscl.com/wstyle/wp-content/uploads/2015/10/114.png

 

インフルエンザの予防接種後、10から20%の人が

接種した跡が赤みを帯びる、腫れる、かゆみなどの

副作用が見られるそうです。

 

これらは大抵2から3日で収まりますが、

痛みが強い腫れがひどい、なかなか治らない場合は

医療機関へ受診しましょう。

 

他にも報告されている副作用は

下痢や発熱、吐き気

ギランバレー症候群(手足の痺れ、動かなくなる)

肝機能障害

など、かなり恐ろしい副作用の可能性もあります。

 

医療関係者の中には、インフルエンザにかかるよりも

予防接種の副作用の方が恐ろしいという人もいます。

 

また、持病があり治療中の人や過去に

アナフィラキシーショックの経験がある人は

予防接種を受ける前に医師に相談しましょう。

 

重い副作用は、元々持病がある人、

他の感染症にかかっていたなどの

複合的な原因もありますので、

過剰に怯える必要はありません。

 

しかし、少しでも自分の過去の病歴で

気になることがあれば、予防接種を受ける前に

医師と相談した方が副作用の危険は少ないでしょう。

 

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