春キャベツと普通のキャベツとの違いは何?おすすめレシピもご紹介!

3月~6月頃に店に並ぶ春の春キャベツは「春玉」「新キャベツ」とも呼ばれ、

甘みもあり、旬の美味しさが味わえます。

春キャベツの玉は丸く、緑色が濃く、葉の巻きがゆるいのが特徴。

肉質はやわらかいですが食感はシャキシャキしていて甘みがあります。

水分を多く含んでいるので、生で食べたり、サラダ、浅漬けなどにむいています。

 

 

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普通のキャベツとの違いは?

一年中出回っているキャベツですが、季節ごとに産地も品種もちがいます。

●夏秋キャベツ
7~10月頃に収穫したもの。
球がよく締まり、葉が柔らかく、水分に富んでいます。生のまま食べるほか、
汁、スープの具にむいています。

●冬キャベツ
11月~3月頃まで出回ります。形は偏平で、球がしっかり締まり、葉はかためです。
煮こんでも煮くずれせず、出し汁をよくすうので、ロールキャベツのような煮物に
むいています。また、水っぽさがないので炒め物にもむきます。

●他に、小ぶりで丸い形をした「グリーンボール」、「芽キャベツ」、「紫キャベツ」などが
あります。

旬の「春キャベツ」ならではの甘みを、美味しくいただきましょう!!

良い春キャベツの選び方は?

●芯の切り口が小さく、巻きのゆるいものがおススメ。
●葉が鮮やかな緑色でツヤとハリがあるものを選びましょう。

栄養価が高いキャベツ

●食物繊維が豊富!
●ビタミンB1、B2、ビタミンC、
風邪の予防や疲労の回復、肌荒れや美容に効果の高いビタミン。
ビタミンCは、外側の葉ほど含有量が多く、次いで芯葉に多く含まれています。
●ビタミンK
ビタミンKは骨の形成に貢献しています。
●ビタミンU
キャベジンと呼ばれるビタミンUを含んでいます。これは胃や十二指腸などに
対する抗潰瘍作用があり、潰瘍の予防や治療に高い効果があるといわれています。
とんかつやフライものにはキャベツの千切りが良く合います。
この組み合わせでキャベツを食べる事で、脂っぽさで胸やけをおこす事も少なく
なります。

春キャベツの保存方法は?

涼しい場所を好むので、冷蔵庫で保存。
芯をくり抜き(芯は捨てずに!)、水を含ませたキッチンペーパーを詰めた後、
ビニール袋などに入れて冷蔵庫に入れると万全です。
丸ごと使わないときは、カットするのではなく、外の葉からはがして使うと長持ちします。

春キャベツの調理法ワンポイント!

●キャベツを洗うときは、長時間水につけっぱなしにするのは避けましょう。
水溶性のビタミンB群、ビタミンCの栄養素が流出してしまいます。
●芯には一番栄養が含まれています。捨てずにスライスして野菜スープなどに
入れて食べましょう。

春キャベツを使った おすすめレシピ

■コールスロー
春キャベツとりんごの甘みで美味しく!

材料(4人分)
春キャベツ  1/2個(約500g)
りんご  1/2個
しょうが 10g
ゆで卵 1個、塩
【ドレッシング】
酢 大さじ1強 、オリーブ油 大さじ2 、砂糖 小さじ1 、こしょう 少々

1 春キャベツは太くて堅い芯は除き、3mm幅のせん切りにし、ボウルに入れる。
塩小さじ1/2強をふり、よくもんでしんなりさせる。
2 りんごは芯を取り除き、皮ごとキャベツと同じ太さのせん切りにする。
しょうがも同様に切る。太さをそろえると、ドレッシングであえやすく、
見た目も美しくなります。
3 1に2を加え、【ドレッシング】の材料を混ぜてから加え、よくあえて器に盛る。
4 ゆで卵をこしながら、3に彩りよくかけて、完成。

■お通しの塩キャベツ

居酒屋さんや焼き肉さんのお通しで食べるあの味!

材料(4人分)
春キャベツ 1/4個
☆ごま油 大さじ2〜3
☆すりごま 大さじ1
☆鶏ガラスープのもと  さじ1/2〜1
☆塩 小さじ1/2〜1
☆ニンニクすりおろし(チューブでも) 少々
☆豆板醤  少々

1 キャベツを好みの大きさにざく切りにし、冷水をはったボウルに入れ、
冷蔵庫で10分冷やします。
2 ☆を別のボウルに全て入れ、混ぜます。
3 冷やしておいたキャベツの水気をきり、2のボウルに入れて混ぜれば完成。

■春キャベツとあさりの酒蒸し

春キャベツの甘みとあさりのうま味がギュッと詰まった一品!

材料(4人分)
あさり 400g(塩抜きし、よく洗う)
春キャベツ 1/4個
にんにく 1かけ
酒 大さじ4
オリーブオイル 大さじ2
塩、胡椒少々
パセリ 適宜

1 キャベツをざく切りにする。にんにく、パセリはみじん切りにする。
2 フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて中火で熱し、
香りが出てきたキャベツを入れて炒める。
3 キャベツがしんなりしたら、あさり、酒を加えて蓋をし、貝が開くまで熱し、
塩、こしょうで味をととのえる。
4 仕上げにパセリを散らして完成。

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