• 投稿 2015/12/10
  • 宗教 -
浅草浅草寺歴史と見どころは?独特なお守りとご利益とは?

近年政府が、外国人観光客を積極的に誘致する

方針を出した結果、

2015年1年間で2,000万人近くに

達するまでになりました。

 

 

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京都・富士山という定番の観光地とは別に、

世界的に知られている大都会東京は、

是非一度訪れたいと思う観光客が多いのです。

 

よくテレビで放映され話題になる、

渋谷駅近くのスクランブル交差点など、

日本人には当たり前ですが、外国人にとっては

“スムーズに横断できるのが信じられない”

光景のようです。

 

また“世界的大都会と、

300年以上続く信仰と文化のある街

浅草との不思議な新旧の調和”に関心をもち、

下町情緒あふれた浅草寺(せんそうじ)を中心とした周辺は、

外国人を含め3,000万人の観光客であふれかえっています

 

私たち日本人も歴史と由緒ある浅草寺を

中心とした浅草界隈を一度は訪れ、

日本文化の伝統を体感し、

来るべき東京オリンピックには、外国人観光客に

“日本の素晴らしさ”を説明できるようになっては

いかがでしょうか?

 

浅草からも東京スカイツリーが眺められ、

新旧の不思議な調和に驚かされますよ!

 

  • 浅草寺の歴史と見所

浅草寺は1400年続く都内最古の寺で、

徳川幕府の祈願所と定められ、

いわゆる江戸の信仰と文化の中心として庶民の間に親しまれ、

以後ずっと栄えていました。

戦後天台宗から独立し、

独自に聖観音宗を名乗り総本山になりました

本尊は慈悲を施す仏様、聖観世音菩薩です

江戸三十三か所観音霊場の一番札所になっています。

 

浅草寺界隈(かいわい)の見所

 

山門の雷門(かみなりもん;正式には風神雷神門)

右側に風神像・左側に雷神像が、

風水害や火災からの除難を目的として祀(まつ)られています。

雷門の下にかかる大提灯(ちょうちん)は、

重さ700Kgもあり浅草のシンボルになっています。

10年毎に更新されます。

 

仲見世

参道両側に、新旧入り混じった店「仲見世」が

90店舗近く250mにわたってずっと続きます。

品物もここでしか見られないものがあり、

閉店の17時までは多くの観光客でごった返しています。

 

  • 浅草寺の独特のお守りとそのご利益(りやく)は?

1)先ず山門の立像、風神雷神像が示すように、

災難除守」(災難を取除いてくれるお守り)です。

中を開けると、出てくるのは雷除(よ)けのお守りです。

雷はすべての災害を防いでくれるお守りです。

一つ800円です。

 

2)『蓮弁守』(病気平癒を願ってくれるお守り)です。

蓮(はす)と言えば仏様を象徴する花です。

中に蓮の花弁の形をした観音様が入っているお守りです。

一つ1,500円です。

 

3)『金鱗守』 (開運招福、即ち運を切り開き、福を呼ぶお守り)

  浅草寺の山号は「金龍山」と言い、

雷門には金龍と天龍の龍神像も祀られていますが、

この鱗(うろこ)はご本尊の出現を慶び(よろこび)、

天下ったという金龍を表しています。

生まれた年の干支(えと)に合わせたお守りが手に入ります。

入学試験・入社試験など大願成就にうってつけのお守りです。

一つ1,000円です。

 

これらのお守りは浅草寺独自のお守りですが、

それ以外一般の寺社にある「安産祈願守」・

「商売繁盛護摩札」・「学業成就守」なども人気です。

 

浅草寺の開門時間は、

*4~9月は6時~17時

*10~3月は6時30分~17時です。

 

早朝に出掛けると、朝のお勤めの読経(どきょう)を見学でき、

ゆっくりお守りを買い求められます。

  • まとめ

東京下町の観光名所 浅草寺とその周辺は、

近年外国人観光客が増加の一途をたどっています。

それは浅草寺を取り巻く周辺に、

日本文化を育(はぐく)んできた歴史的土壌があるからです。

浅草寺でお守り、お札を買い求めることは、

日本人にはごく普通のです。

近年、一部外国人にもこのような

日本人の行為を理解できるようになってきたようです。

 

 

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