鏡餅の由来と意味とは?ひび割れしないコツといつまで飾るのかをご紹介♪

ハロウィンやクリスマスなど

西洋の文化をうまく取り入れている日本ではありますが、

お正月に向けて日本の文化や

風習がきちんと残っていますよね。

門松が飾られ、お節料理を作り、

せわしない街の雰囲気になってくる年の瀬、

鏡餅を飾るご家庭も多いと思います。

 

 

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鏡餅ってどんな意味があるのか、

実は知らずに飾っている!

なんてこともあるのではないでしょうか?

 

鏡餅の由来と意味は?

 

年が明けると日本人は初詣に行くなど、

神様へ挨拶をすることが習慣になっていますが、

鏡餅はその神様へのお供えなのです。

 

ではなぜ鏡餅なのでしょうか?

そして、なぜ鏡餅というのでしょうか?

 

それは、昔の鏡に例えていて、

昔の鏡は丸い形をしていました。

そして鏡には神様が宿ると言われていることから、

新年の神様をお迎えするお供えものとして、

鏡に例えたお餅を「鏡餅」と呼び

用いられることになったのです。

 

また、一般的には大小の鏡餅を重ねて、

一番上にみかんを飾ることが多いと思いますが、

これにも意味があります。

 

餅を重ねることで、

円満に年を重ねる意味があり、

大きい餅は太陽を、小さい餅は月を表し、

みかんは「橙色」から

「だいだい」「代々」家が栄えるようにという

意味を表しているのです。

 

鏡餅の作り方とすごく簡単ひび割れしないコツ

 

最近ではコンビニなどでも買うことができますが、

鏡餅の作り方はご存知ですか?

簡単に作れるなら今年は手作りの鏡餅も素敵ですよね。

お餅をついた後に上手に丸くする方法ですが、

丸いお椀を使うとうまくいきます。

 

  1. 大小の丸いお椀を用意します。
  2. お椀にサランラップを敷き詰めます。
  3. つきたてのお餅を中に入れて完全に冷めるまで放置します。
  4. 冷めたらサランラップをはずして完成

 

この作り方なら意外と簡単に丸くできますよね。

そして乾燥するとひび割れしますが、

ひび割れしないコツとして、

サランラップをはずさずに

そのまま綺麗に包んで飾れば、

ひび割れを防げます。

すごく簡単です。

 

丸いお椀ではなく、

丸いお皿を利用しても丸く作れますので、

試してみてください。

 

鏡餅はいつまで飾るの?

 

鏡餅は12月28日に飾るのが一般的ですが、

いつまで飾るものなのでしょうか?

 

飾る日は末広がりの「8」。

飾りつけを終えるのは一般的には1月11日で、

こちらもぞろ目で縁起がよいからと言われています。

 

この日のことを「鏡開き」と言われていますが、

地方によって習慣や歴史の違いから

鏡開きの日が違います。

 

関西では1月15日、

京都などでは1月4日です。

 

それでは飾り終わった鏡餅は

どうしていますか?

 

長い間飾っているので、

鏡餅はカチカチになっていますが、

お雑煮やお汁粉にして食べれば問題ないですよね。

 

またもしカビっぽい匂いが気になる方には、

金づちなどで細かく砕いて、

油で揚げてください。

 

それから塩を軽く振れば、

揚げ餅としておいしくいただけます。

 

また、揚げた餅を大根おろしと共に

めんつゆに入れて食べるものおいしいです。

カチカチになった鏡餅を捨てたくなる人も

いらっしゃるかもしれませんが、

 

神様へお供えしたありがたいお餅を、

捨てずにおいしくいただきましょう。

 

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