筑陽学園センバツ2019野球部メンバー出身中学と戦力分析!注目選手は?

目次

2019センバツ選抜高校野球に出場する

筑陽学園野球部メンバー出身中学と戦力分析、

そして注目選手を見ていこうと思いますがまずは野球部概要から。

創部は1960年。現在の江口監督が99年に就任すると
強豪校へ成長。

九州大会には昨秋で8回出場。
初めて九州大会を優勝した。

甲子園には夏1回、春は初めて。

一度出た2003年の夏はダルビッシュ擁する東北と対戦。
初回に7点を奪われ一方的になるかという流れだったが

2回でダルビッシュをマウンドから降ろすと
一時6-7の1点差まで詰め寄ったが
終盤4点を奪われ6-11で敗れた。

OBには巨人から広島に移籍した長野選手、阪神谷川投手

サッカー元日本代表の久保選手など多数輩出。

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それでは筑陽学園野球部メンバーの出身中学です。

 

1 西 雄大 投手 3 福岡 久留米田主丸中 久留米BBC
2 進藤 勇也 捕手 3 福岡 福岡内浜中 糸島ボーイズ
3 弥富 紘介 内野手 3 福岡 福岡金武中 糸島ボーイズ
4 江原 佑哉 内野手 3 福岡 福岡城南中 糸島ボーイズ
5 福島 悠介 内野手 3 福岡 筑陽学園中 大野城ガッツ
6 中村 敢晴 内野手 2 大分 大分大在中 大分明野ボーイズ
7 野田 優人 外野手 3 福岡 福岡元岡中 糸島ボーイズ
8 石川 湧喜 外野手 3 福岡 北九州田原中 小倉シニア
9 福岡 大真 外野手 3 佐賀 鳥栖基里中 筑紫野ドリームズ
10 西舘 昂汰 控え 3 福岡 筑紫野筑紫野中 二日市ボーイズ
11 菅井 一輝 控え 3 福岡 大宰府大宰府東中 筑紫野ドリームズ
12 松波 律樹 控え 2 福岡 粕屋粕屋中 福岡志免ボーイズ
13 尼ケ崎 裕大 控え 3 福岡 花畑中 糸島ボーイズ
14 小川 将信 控え 2 福岡 小郡三国中 中学軟式野球部
15 中上 翔一朗 控え 3 福岡 福岡多々良中央中 福岡中央ボーイズ
16 比嘉 翼 控え 3 沖縄 うるまあげな中 うるま東ボーイズ
17 真田 賢成 控え 3 福岡 野間中 糸島ボーイズ
18 西村 和葵 控え 2 福岡 福岡当仁中 筥崎ジンジャーズ

15名が福岡県内中学の出身選手です。

福岡県以外の出身中学選手の内訳です。

大分県  1名

佐賀県  1名

沖縄県  1名

ベンチ入りメンバー以外をみても
東京が数名であとは全員地元福岡です。

私学の強豪の割には県外出身者は
圧倒的に少ないです。

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戦力分析

投手力から

投手陣は西、西舘、菅井の3本柱。

西投手は7試合に登板、1完投1完封 防御率2.27
西舘投手は9試合に登板 3完投2完封 防御率0.88
菅井投手は6試合に登板 2完投 防御率1.17

昨秋はこの3人が県大会から神宮大会まで
ローテーションで登板したが
それぞれタイプが違う。

エースは技巧派の西投手。
ストレートはMAXでも130キロ前半ながら
カーブ、スライダー、フォークの切れは抜群。
1年夏からベンチ入りしており経験も高い。

西舘投手は最速144キロのストレートが武器。
九州大会準々決勝沖縄興南戦では
13回延長を無失点の抑え勝利に貢献した。

菅井投手はサウスポーでスライダーが武器。
メンタルが強くピンチでも動じない。

3人とも先発も救援もできる。

ブルペンの調子や相手打線で
先発を変えることができるのが強み。

攻撃力

昨秋公式戦チーム打率は.317
江原選手が50打数23安打 .460で
チームトップの打率。

県大会は7試合で57得点平均8得点の打線でしたが
九州大会では一転して苦戦した。

初戦小林西には1-09回裏サヨナラ
準々決勝興南にも1-013回延長タイブレークでサヨナラ

ともに失策で勝利をひろった。

そして神宮大会では桐蔭学園に13安打10得点と圧倒するなど

一度火が付くと止まらない打線と
なかなか点数の入らないシビアな試合でも
粘り強くチャンスを待つことができる。

思い切りのよい1番中村選手。

6番福岡選手は九州大会、神宮大会で
1本ずつホームランを放っており長打力がある。

8番に俊足石川選手がいる。

神宮大会では札幌大谷に8回まで無安打に抑えられた。

好投手と対戦するときにどう崩していくのかが課題。

総合力

九州大会は粘り強く勝利した。
初戦は9回裏サヨナラ1-0
準々決勝は延長13回タイブレーク
13回表はノーアウト満塁のピンチを抑えてサヨナラ勝ち。
準決勝大分戦も延長12回
そして決勝は0-5からの逆転勝ち。

見ているほうはハラハラだが
選手たちは苦しい試合を乗り越えて
確実に強くなった。

甲子園の舞台でもその経験は必ずいきていくる。

注目の選手は

 

筑陽学園注目の選手は
福岡大真選手3年

福岡選手の父親は鹿児島樟南高校で投手をしており
1994年夏、準優勝投手である。
当時の樟南は大会前優勝候補にもあげられたチームで
福島、田村のバッテリーは大会屈指、スター性も持ち合わせていた。

決勝は下馬評の低かった佐賀商業と。
試合は4対4の同点から福島投手が佐賀商業に
9回満塁ホームランを打たれて敗れるという劇的な展開だった。

今回の福島選手は九州大会準決勝で1本
神宮大会でも桐蔭学園戦で1本ホームランを打っている。

6番を打っているが十分中軸をうつ力はある。

甲子園でも1本出るか注目です。

最後に

筑陽学園にはもう一人野球DNAを持つ選手がいる。

それが2年生で唯一レギュラーのショート
中村敢晴選手。

父親は西日本短大付で主将として1992年夏の甲子園を制している
現在日本文理大の監督。

兄は同じく西日本短大付今年育成でソフトバンクに入団している。

中村選手本人は九州大会興南戦延長13回ノーアウト満塁のピンチで
ショートゴロをホームに好返球しその裏のサヨナラにつなげた。

神宮大会桐蔭戦では4打数3安打の固め打ち。

守備、打撃とセンスがある。

初戦の福知山成美戦で1本でるか期待しましょう。

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高校野球

Posted by wajo