吉幾三のラップTSUGARUの歌詞がわからない!通訳すると意味はこうなる!

目次

吉幾三がYouTubeにアップしたTSUGARUというラップですが
津軽弁でラップしているために

その歌詞が全くわからないと話題になっています。

そこで通訳し、なんと歌っているのか
意味は何なのか調査していきたいと思います。

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まずはYouTubeにアップした動画から

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TSUGARUの歌詞

一番

おめだのジコババ、どしてらば?

(お前のところのじいさん、ばあさん、どうしてる?)

おらえのジコババ、きょねんしだね

(自分のうちのジコババ、去年死んだよ)

(お前のところの長男、どうしてる)

兄様は長男を指すことが多い。

(自分のうちの長男は、知らない)

(東京に行ったって、聞いたけど)

上(かみ)、基本東京のこと

(東京のどこに、行ったのやら)

(全然わからない、自分の長男)

(バカでバカで、仕方ないね)

訳としてはバカな子ではなく、バカを繰り返している

(お前のところの長女は、どうしている)

(自分のうちの長女はアメリカに行った)

(嫁になったって、何年たっても)

(帰ってこないのよ、バカなんだよ)

(子供ができたって、聞いたけど)

※ここがわかりづらい、多分

今までの会話は仲の良い友達と会話している様子なので

「おどこわらしな」と聞いているのは友達

「男の子か」と聞いているのに対して

「女の子だな」と答えていると思います。

※そしてここもわかりづらい

祝いのじぇんこも包まねで
ほんとにめわぐば かけてらじゃー

めわぐばかけるは、迷惑をかけて申し訳ないという謝罪の意味が
入っています。

2つの意味にとれるのですが

自分の長女に子供ができたのだが
お祝いのお金も包まないで、本当に
長女に迷惑をかけてしまって申し訳ないともとれますが

前段で連絡も取れずにバカだよと言っているので
お祝いをもらったにもかかわらず、お返しの
お金も包まないで本当に迷惑をかけて申し訳ないと
長女のしている行動を父親が代わりに謝罪していると
思います。多分こっちが正解なのではないかと思います。

喋れば 喋たって、喋られる

ここは津軽弁の早口言葉です。

言うと、よく言う人だと言われる
言わないと、言わない人だと言われる

2番

いくらでも(雪が)降るんだ 昨日の夜から

どこにも出かけられない、この様子だと

滑って転んだね、あの橋で

あごを欄干にぶつけたね

額とおしりにイボができて

今から行くって来る、病院へ

なんだかわからないが昨日の夜から

痛くてだめなので行ってくる

足(ふともも)とひざが疲れてしまって

その辺もお医者さんに診てもらって

お風呂にも入ってくるんだ、今日

夜には戻ってくるから、家に(遊びに)来たら

もやしとねぎを入れたもつ鍋を食べよう

一杯やろう、今夜、来いよ

かみさんはいないよ、誰もいないよ
(だから遠慮なく遊びに来いという誘い)

電話をかけるよ、戻ってきたら

3番

青森、弘前、五所川原
八戸、むつに、鰺ヶ沢

食べ物はうまいし、酒もまた(うまい)

三方、海に囲まれて

それでも(地元から)出ていくバカがいる

戻ってこないだろう 子供たちは

(戻ってこねねろは本当に戻ってこないという
少し強調のニュアンスがあります。)

※ここも難解ですね。

帰ればお土産 もだへでや

もだへでやは持たせてやるという意味なので

東京に帰るときにはお土産を持たせてやるということです。

来るとき毎日喰ったことね

そして子供が東京から戻ってくるときには
お土産を持ってこないので
一度も食べたことがないという意味です。

どうせお土産なんかはもってこないのだから
お菓子なんかはいらない、お金をくれと
言っています。

田畑、山林をどうした?、
(まだ田畑や山を売らずに持っているんだろうと
多分子供が聞いている)

死んだら売る気だな、なにもあげないと
続きます。

100歳まで生きる、なにもあげない

おばけになって出てやる、死んでから

枕元に立ってやる、

覚えておけよ、この子供(クソガキのニュアンスが強い)

お前たちも年をとれば一緒だよ。

そして最後のパートに行きますが

生んだ両親に会い来な、

あと、何回も生きているうちに会えないなんだから
帰ってこいという意味が込められています。

まとめ

吉幾三のラップ、TSUGARUの意味を訳して
見ましたが、方言はいいですね。

微妙なニュアンスがなかなか伝わりずらいのですが

同じ津軽弁でもニュアンスが違ったりするので
他県の方には非常に理解しずらいと思います。

ちなみに 冒頭、うに濁音をつけて
ラップをしているところがありますが

うに濁音ではなく、いに濁音で言うところもあります。

そう、そう、そうという同意の意味です。

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